※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
キャッシュレスが進んでない時代にミニ財布に挫折したことがあり。
コロナ時代を迎え、一気にキャッシュレス社会になりましたね。
そこで、1年3か月くらい前に、まずはダイソーでミニ財布(三つ折り)を買い、耐えられるか試していました。
え…たぬちゃん、100円の財布使ってたん…?
と引かれるかもしれませんが。
220円と高価でしたよw
記念すべき(たぶん)第1回目の記事で書いていました。
(本当は楽天モバイル0円運用が初記事でしたが、下書きで温めているうちに、0円が終了してしまった)
この時点で3ヶ月目。けっこうきれいですよね。
現在(1年3か月ちょっと後)。やはり長持ちはしませんね。
右が今回購入したダコタのミニモ。同じく三つ折り。
左ダイソーが220円。右ダコタは12,100円。55倍。
【PR】
ダイソーのも小さいと思ったけど、さらに小さい。
公式ではサイズは10×7.5×3.5cm。厚みは、使っていると少しペタッとするみたい。
また、革は普通の硬さと書いてましたが、やや柔らかめのようで、傷はつくと思います。
もし傷が目立たないほうがいいなら、硬いものかエンボス加工などのものがいいかもしれません。
丸みを帯びた蓋が、男女どちらでも似合います。
ブランドロゴが印刷されているのはあまり好きではないので、この刻印?はうれしいです。
見にくいですが、こだわったのはお札、カード、硬貨がワンアクションで取り出せること。
開くとこの3つが全部同じ面に入っているのです。
ダコタミニモは、お札を取り出しやすいように1辺が開くようになっています。
また、写すのが難しかったですが、カードが結構入ります。
こだわるところの違いで、一番合う財布は違うと思います。
「コトカル」を勧めている方もいらっしゃいます。
お札は底を這わすらしいです。
底を這わすのは、慣れが必要とのことですが、満足度が高そうなので、きっとすぐ慣れるのでしょう。
【PR】
子どもがいないなど、すべてお金のことは自分で決められる方は、ミニマリスト御用達のアブラサス、ただし尖っている(感覚が)ため、服装にも気を付ける必要があります。
【PR】
他にも、小銭入れがガバっと開くボックスタイプがいいなら、外側にボックスが付いているタイプがあります。
なお、ダコタミニモと迷ったのが「エムピウ ストラッチョ」
【PR】
こちらは内側の布がなく、全部革です。
内側に布が貼ってある方が好きなので、ミニモにしました。
また、コインを入れるところのボタンがストラッチョに無いんですよね。
落ちないんだろうけど、ちょっと心配なので、やっぱりボタンのあるミニモにしました。
ほとんど硬貨を入れない人はおすすめです。
また、ふたが直線なので、よりかっこいい財布が好きな方にもおすすめです。
どうも左利き用もあるようですよ!
内側の布や、ボタンが少ないため、寿命が尽きるまで使える可能性があります。
もう一つ悩んだのはふるさと納税のミニ財布。
藤沢市のREVEL(現在同じものがあるかどうか不明)。
これは、コインのふたのボタンがない事、お札入れの1辺が開いてないことでやめました。
もし、ふるさと納税でもらうものがない方、いかがでしょうか。
以上、なかなかものを買わないゆる節約家が選んだ財布でした。
できたら似たような財布で試してから購入がいいと思います。
ダイソーのミニ財布で数か月耐えられたら、たいていのミニ財布でうまくやっていけると思います。
コスパはダイソーがサイコーです。
また使ってどうだったか、数か月後にレビューしたいです。
↓未来の記事。満足(^▽^)
ではではご覧いただきありがとうございました。
(2023.07.24)