たぬちゃんの怠惰な日常

老後逃げ切り生活をめざしつつジョジョも好き(メインブログ)

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【DIY?】小さいごみ箱リメイク・コメダ珈琲・KEYUCA購入品

今日は図書館に行きました。

暑いねえ・・・。

 

お久しぶりにコメダ。

ランチプレートに間に合いました。

ミックスサンドです。

これでもけっこう胃に来ましたね・・・。

たまごものは数量限定で売り切れることが多いので、食べられてよかったです。

 

ビフォーを撮り忘れました(;'∀')

ほこりっぽいのは見逃してください。

 

こんな古くて大きなテレビ台(ブラウン管用)を使っているご家庭はほぼないのでは。

買い替えたいと言ったら、死んだじいちゃんからテレビと一緒にもらったものだからダメだというのですよ、夫が。

だいぶ傷んでいたので、外側を10年以上前に白く塗りました。

ちょっとええーっと非難されましたが。

修繕したのでむしろお礼を言って欲しいわ。

 

さて、DVDを入れているところが雑然としていて、夫に減らすよう言いましたが、どれもいると言い張るのです。

透明ガラスなので丸見えなんですね。

しかたないので、セリアで買ったすりガラス風シートを貼り付けました。

上段はDVDプレイヤーがあり、赤外線が通るように透明ガラスのままです。

 

おしゃれかどうかは分かりませんが、ぼかしwが入ってはっきり内容が分からなくなりました。

ジョジョとか(;・∀・)

 

レトロな家にてレトロすりガラスは合うのではと思います。

 

こちらもビフォーを撮り忘れました(;'∀')

これは今日のイチオシです!

 

ん?見たことある形・・・と思った方、するどい!

特に朝だと思います。

 

これは、ビヒダスヨーグルトの容器です。

うちは狭いため、ごみ箱は台所しかないのですが、ちょっと捨てたいとき用にリビングにビヒダスの容器を置いています。

ビヒダスですので、目立ちます。

 

テープを貼るのは下がすぼまっているので難しい。

激落ちくんで印刷をはがしてもなんかビヒダス感が残る。

ということで、麻ひもをぐるぐる巻きにしてボンドでくっつけました。

下のほうの印刷は激落ちくんではがしましたが、上の方は内側から見るとうっすら印刷がコンニチハしてます。

もし次回作るときがあれば、激落ちくんで印刷を全部はがしてから作ろうと思います。

 

なお、手がボンドだらけになります。木工用ボンドです。

まちがっても瞬間接着剤は使わないように。

病院行になります。

 

ビヒダスの容器は上から見るとほぼ正方形なので、ごみ箱ぽくておすすめです。

 

KEYUCA購入品。

KEYUCAはオシャな生活用品を売っているのは知っていましたが、どうせ意識高い系の人が行くところでしょ、と思っていました(←中二病)。

小物は買ったことあったのですが、ちょっと寄ってみました。

最近駅ビルにできたのです。

 

おおお!

無印ではなかった、メッシュの白いスポンジがありました!

このタイプは100均でも売ってますが、だいたい白と黒抱き合わせなんですよね。

黒はいらないので、買ってませんでした。

大きさもちょうどよさそう。

 

↓未来の記事。結局汚れが目立つので、白いスポンジはこれきりとなりました。

pompomtanupi.hatenablog.com

 

手袋。

無印のは天然ゴムで、お肌には優しそうですが、天然ゴムのタンパク質でアレルギーになることがあります。

それで見送ってましたが。

こちらは塩化ビニル樹脂。

いつも使っているものと同じです。

白い手袋、なかなかないんですよね。

 

ペッパーミル。

無印で探せなかったのです。

セラミック刃で日本製。

もしかして、買おうと思っていた京セラ製造では???

よかったよかった。

 

無印で予定したものがないなら、KEYUCAに行ってみるといいと思います。

わたしはむしろKEYUCAの方が相性がいいかもしれません。

ただ、無印のように規格を厳しくそろえてないので(たぶん)、追加購入して並べるようなものには注意です。

ビンとか。

消耗品がよいと思います。

 

本日借りた本。

映り込みの絵は、左からディオ(第1部)、カーズ、DIO(第3部)です(⌒∇⌒)

 

赤毛のアン!!

司書さんが、ご予約の本ですね~と持ってきたとき、「でかっ!」と思いました。

思ってたより分厚い。2,3倍くらい。

・・・読めるだろうか(;・∀・)

どっちか1つに絞りますが。

 

両方とも非常にきれいなので、定期的に購入しているんだなあと思います。

人気ですね。

 

お片付けの本は惰性で借りてます。

やる気を出すためですね。

 

「ケチじょうずは捨てじょうず」はなかなか面白かったです。

当時75歳くらいの女性が書いていて、ときどき吉幾三の歌やルー語(ルー大柴のカタカナ英語交じりの日本語)が挿入されます。

捨てを勧めているのではなく、まず買わない、買ったら使う、じゅうぶん使い切ったら捨てる、ということを書いています。

ご安心ください。

家具については捨てた方がいい、と書いてますが。

 

この本を読んで思い出したのが、うちの実家にも昔、応接セットがあったなあと。

応接セットはお客様をもてなすためのソファ、椅子、ローテーブルですね。

 

狭い家で客間がないのに、なんでリビングに使わない応接セットを買ったのか。

おそらく学校の先生の家庭訪問対策だったと思います。

見栄( ´∀` )

まあ、わたしを含め3人兄弟なので、元は取れたのかもしれません。

邪魔なので徐々に椅子が無くなって、ガラスのローテーブルもなくなってこたつになり、籐の長椅子も寝やすいソファに置き換わりました。

 

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片づけ報告が始まってから気づいたことがあります。

多くの皆さんとの温度差www

 

「すっきりしたねーよかったねー」くらいな感じですよね(;''∀'')

なぜにそんなところが気になるのか?と思っているのでは。

この企画が始まってから遊びに来なくなった読者さんもけっこういらっしゃいます(忙しいだけだと思いたいが)。

 

食いついてくれるかたは、すでにインテリアオタクか、その素質がある方々だと思います。

 

そう、今回分かったのは、わたし、

インテリアオタク

なのかもしれません。

 

賃貸なのでDIYはしていませんが(復元が大変)。

インテリアオタクはたいていお金をかけますが、わたしはかけません。

「どケチ流インテリアオタク」という新しいジャンルを開拓したいと思います。

 

というわけで、半分遊びなので適当に付き合っていただければうれしいです(⌒∇⌒)

 

ではではありがとうございました。