たぬちゃんの怠惰な日常

老後逃げ切り生活をめざしつつジョジョも好き(メインブログ)

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子どもが一人で受診できるのは何歳から?

とうとうこの日がやってきました。

 

「一人で受診」

 

早い子は中1くらいからしているかもしれません。

これは病状により、また子供により違うと思います。

うちは、どの先生にも中学生から一人で受診していいよと言われていましたが、一人ではぜったい行かず、高校生になりました。

 

たとえば、女の子なら男性医師と2人になるのは怖いから、大学生になっても一人でいけないかもしれません。

なので無理せず保護者についてきてもらっていいと思います。

おうちの人はちょっと大変ですが(;'∀')

 

今回は、歯医者。

治療というより、矯正後のメンテナンスで主に歯のそうじですね。

東京→大阪経由→香川のばあちゃんちに一人で行くし、寝台特急も一人で乗るし、普段からコンビニや蕎麦屋で買い食いしているので、行けないわけはないのです。

 

どうも判断を求められるのが面倒なのでは?

ということで、「一人で行ってくれたら、すごくありがたいんやけどなー」とお願いしてみました。

 

昨日、別件ですごい喧嘩というか、悲しみの心を息子に伝えたので、それで仕方ないかなと思ったのかもしれません。

そうです、ブログではあまりいざこざのことは書いていませんが(これでも)、裏ではバトルや悲哀や様々なことが起こっているのです。

 

熱があるなど急性期の病気や、心療内科の症状が変わったとかあったら保護者がついて行った方がいいと思います。

本人が判断できないことがあると医療機関の人が悩んだりして、結果治療が最適でなくなる場合もあるかもしれません。

薬を少なめにしておくとか。眠気などの副作用は少ないけれど、効きがいまいちの方を選択するとか。

また、熱があると倒れたりすることもあるので、ついて行ってあげましょう。

 

一人で行ってくれたおかげで、学校の手続きをすることができました。

授業料など引き落とし口座の登録や、連絡先の登録。

入学したらけっこうやることが多いですよね・・・。

 

ではでは、ご覧いただきありがとうございました!

タッチペン取りに行くのが面倒なので指で描きました。

産毛から髭の間でふわっとしてますが、普段マスクをつけているため剃り忘れることあり(^^;

歯科衛生士さんに見られてはずかしくないのだろうか。