「あなたを軟体動物に例えると!!」という診断テストをしました。
いつもお世話になっております さゆる (id:sayuru8376)さんが紹介していたのです(勝手に言及しましたm(__)m)
今まで、他のブロガーさんたちに乗っかって、いろんな心理テストをご紹介してきましたが。
わたしのような「いかにもやばい人」ならいいですが、控えめで騙されやすそうな結果が出たら、悪い人につけ込まれるのでは?と心配もしていました。
なので、「当たってない」という報告を見るとちょっとホッとしてました。
でも、この軟体動物テストなら、あまり心配はいらないかもと安心してご紹介できます ( ー`дー´)キリッ
なんせ、みんな軟体動物になるのですから。
ゆるいに違いないw
いざ!
ミステリアス…謎な感じは当たってるかも?
何故かモテる…これも当たってるなあ。
恋愛に限定せず、広い意味でね!
気づいたらみなさん良くしてくれてる気がします。
職場で怒ったり文句言ったりあまりしないからか、実習生には「好きです」とよく告白されますw
実習生たらしw
イカと合う…イカさん、募集中です(*゚∀゚)
クリオネ…流氷の天使!
ええやん!カワイイやん!
やっとキタ――(゚∀゚)――!!(死語?)って感じ(某診断ではカッパ巻きだった)。
正式名称が…ハダカカメガイ(裸亀貝)。
Σ(゚Д゚)
なにその破廉恥な名前。
クリオネって、見た目はかわいいけど、頭から6本の触手(バッカルコーン)が出て、これで獲物を捉えて養分をすすりとるため、悪魔とも言われています…やべえ。
クリオネという名前は、ギリシャ神話の「クレイオー」から来てるらしい。
なになに?
あの「ヒュアキントス」のお母さんだと!?
ヒュアキントスはわれらが(わたしだけか)アポロンの恋人だった超美形です。
ジョヴァンニ・バッティスタ・ティエポロ 「ヒュアキントスの死」(「アポロンとヒュアキントス」) (1752-1753)
ん?
男子?
そうです、美少年です(この絵ではたくましいけど)。
古代ギリシャでは成人男性×少年の同性愛が高尚なものとして考えられていました。
少年を一人前の男に育て上げるという意味もあったそうです。
そして、同時に女性の地位がかなり低かったことを示しています。
精神的に分かり合えるのは男同士で、女は子どもを産むだけという感じでしょうか。
実際は女性好きな男のほうが多かったと思いますが。
なお、成人男性×成人男性は一人前ではないということで、これまた蔑まされていたようです。
ヒュアキントスは事故(もしくは作為的)で円盤が頭(または額)に当たり、亡くなりました。
血が流れたところから花が咲き、ヒヤシンスとなりました(諸説あります)。
また、ヒヤシンスという名前ですが、ここで咲いた花は現代で言うアイリスなどだったらしいです。
この絵は18世紀に描かれ、円盤から当時流行っていたテニスに変更されています。
テニスボールでは命までは落とさないと思うけどね…。
どうです?
わたしの長所「調べる力」。
ここまで調べますよ(´꒳`*)どやあああ
…だからスマホ依存なんですがね…。
お知らせ
↓ジャイアントコーンキャンペーンしてるみたい。
タイムリーにもゴールドパッケージ!
金色のファルコ(北斗の拳)や中尊寺金色堂を見て運気を上げれば当たるかも??
ではではご覧いただきありがとうございました。