たぬちゃんの怠惰な日常

老後逃げ切り生活をめざしつつジョジョも好き(メインブログ)

本サイトには商品プロモーションが含まれています

【片付け】一角ずつ大掃除4・玄関

以前から北斗の拳40周年大原画展を(勝手に)宣伝してきましたが。

とうとう、わたしの影響で原画展に行った人が出ました!!

 

はい、うちの兄ですwww

兄はもちろんブログは知らないのですが、わたしが行ってきたとLINEで自慢したので行ったらしい。

ハマショーのライブのついでのようで。

近くに来てても妹に連絡しない兄。

 

いつも地方鉄道のお土産を息子にくれるので、ラオウの長いキーホルダーをあげることにしました。

 

------

ここからは大掃除企画続き。

今日は玄関です。

左がビフォー、右がアフターです。

 

いつも言い訳のように書きますが、古い社宅です。

わたしのメンテナンスが悪いわけではないのです( ー`дー´)キリッ。ほんまか?

 

次に行きたい展覧会のフライヤーを貼っていますが、撤去。

 

数字のマグネットは電車の何からしいです。

息子と夫が貼りました。

とりあえず残しておきます。

それにしても、なぜ福井??

 

もうちょっとさあ、おしゃれにしたいんだけどねえ。

 

スコープ目隠しの根付は子どもが小学校の修学旅行(コロナ時代で日帰り)のお土産。

そういう時代もあったなあ・・・(遠い目)。

 

あまり変わってませんが、サンダルが傷んでいたので廃棄、子がほぼ使ってないのを転用することにしました。

もともとのたたきは古くていまいちだったので、自分でシートを敷いています。

これもだいぶ経つので、あたらしくしようか悩んでいます。

少なくともあと3年は住むから、買おうかなあ。

 

この後、家族が帰宅したらもちろん靴は出しっぱなしです。

わたしが靴箱に入れるか、そのままにするかですねえ。

靴箱の扉は普段は開けています。

湿気やにおいがこもらないように。

来客時に閉じることもありますが、かまぼこの板をかまして、完全に閉まらないようにしています。

 

雑然エリアに突入。

駐車場が水没したときに夫がはいた長靴があります。

冬は大丈夫だろうからトランクルームへ。

 

数年前までブレイブボードがあり、壁を傷つけないよう板を置いていました。

これも必要ないので、移動。

自転車の空気入れは近くにないと面倒で使わなくなるので必要。

狭い社宅なのでいろいろ工夫しています。

 

雑然さ・・・コロナ時代はこんな感じのおうちが多いと信じていますwww

とにかくマスクが多い。

不織布でかぶれるため、夫と子どもはウレタンマスクを使用。

子どもはつけて気に入らなかったらぽいっとするため、困っています。

夫のは箱、子のはジッパー付き袋のまま。

わたしのババのマスク(母手作りの布マスク)は移動。

 

帽子もあまりかぶらないので、クローゼットへ移動。

冬になったら耳当てやマフラーが参加予定。

 

カギ入れは今までいろいろ試しましたが、どれもうまくいかず。

とりあえず今回は透明なケースに入れました。

防犯上の理由のため、今回はキーホルダーのみ入れています。

なお、めかぶのケースです。

スーパーにもよりますが、透明感があるのがめかぶ、大きさがちょうどいいのがもずく、小さめが欲しいならフジッコのおまめさんのケースがおすすめです。

 

イギーのカップには重曹が入っていて、ラベンダーのエッセンシャルオイルを混ぜています。

クリスマスの飾りをしたらいいとは思うけど・・・

お片付けできてないものにそんな権利はありません。

家を整えてからインテリアを考える許可が出るのです(誰から?)。

 

おお、やべえ。

 

扇風機をどうにかしようとして置きっぱなし。

メルカリ梱包用段ボールとともに移動。

夫が宇都宮に餃子を買い出しに行くときの発泡スチロールが転がっているので、夫の部屋へ投げ込みました。

これはまた戻ってきそうな予感。

 

無印の壁につけられる家具、長押(なげし)を利用しています。

ピンでとめるので、そんなに大きな穴はあきません。

おすすめです。

 

レインコートは突然必要になるので、置いておきます。子供のネックウォーマーも。

ウォーキング時のポシェットはどうかなあ。

わたしのスマホはでかいので、ポケットに入れると落ちそうで怖いんですよね。

 

最後にクイックルワイパーで天井、壁のほこりを取り、上の段のトレイ、靴箱、ドアとたたきを拭きました。

 

キッチンと玄関は必要なものとそうでないものがはっきりしているし、家族のものも少ないので片付けしやすいです。

主婦、主夫の方はここからスタートすることをお勧めします。

 

ではではご覧いただきありがとうございました。