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時間がない。
家庭教師の仕事を始めたからです( ー`дー´)キリッ
・・・すいません、いわゆる母塾ですw
つまり自分の子に教えているのです。
高校生にもなっておかんに教わっとんかい!と思われるかもしれませんが。
いろいろあり中学校の勉強にぬけがあるので、手伝わないと追いつけないのです。
なのでご勘弁を。
なお、週1回英語と数学は個別指導塾へ行っています。
ダブルワークって大変ですね。
時間がどんどん無くなります。
なのでしばらく皆さんの記事も読みそびれたりしています。
家庭教師を雇うと、だいたい1時間5000円~8000円くらい支払うようです。
(先生の時給は学生ならたぶん2000〜3000みたい)
たいていの仕事は外注した方がいいですが、家庭教師はかなり高いので、ここぞという時に雇うのがよさそうですね。
英語の世話を見ていましたが、ここへきて数学もかなりやばいことに気が付きました。
ええ、春休みにすればよかったのですが、人により始めるべき時期と言うのは違うのです。
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とりあえず夫に買ってきてもらいました。
かっぱがかわいい問題集。
基礎の基礎から復習できます。
残念なのは、まとめのテストがないのです。
全部解くには時間がないので、各大問の最後の問題を解くことにしました。
つまり
大問1
(1)
(2)
(3)
(4)
と小問が4題あったら、最後の(4)だけします。
難しかったらその問題より若い番号のものを解きます。
これを何回か続けたら解けるようになっているという計画です。
・・・そんなにうまくはいかないと思いますが。
ところで公式は因数分解したもの→展開したものでたいてい書かれています。
これも計算が早くなるのでよいのですが、せいぜい1行くらいしか短縮できません。
じゃあなぜ覚えるのかと言うと。
こちらを使うために覚える必要があるのですね。
具体的にいうと、方程式を解くときに使用します。
解の公式やたすき掛けで解くことも可能ですが、公式を覚えているとものすごく早く解けます。
また、ややこしい問題だと公式を使わないと答えにたどりつけない問題もあります。
なので、提案としては
展開された式→因数分解された式
という方向で覚えることをおすすめします。
最初の式と同じですが、左右を入れ替えただけでひらめくかどうかが変わってきます。
中高生はおためしあれ。
特にこの2乗から2乗を引く式は、問題の中のキーポイントとしてよく使われます。
ではではご覧いただきありがとうございました。
あああ、眠い。。。