ま、表題の通り。
特にルミナンスですが、お高い色鉛筆を削るとき、鉛筆削りだとガンガン減っていくのですよ…。
手動でハンドルを回すタイプの鉛筆削りを使ってますが、一度折れちゃうと尖らすまでにすごく削らないといけなくて、短くなるのが早いのです。
たしかに、メーカーは専用の自分で鉛筆を回すタイプの小さい鉛筆削りか、ナイフで削ることを推奨しています。
さて、どうするか。
小さい鉛筆削りは、にぎる力が必要で、だんだん年を取っていて、力が入りにくくなっていると思います。
そこで、ナイフを購入しました。
シンプルでいいかなと。
小学生以来かな。
小学生の時も、もうナイフはほとんど使ってなかったけど、家にあったのでたまに使っていました。
こちら。
伸ばすと、小刀みたいになります。
でも小刀より軽い。
これは550円ですが、もっと安いのを買う予定でした。
夫が間違えて買ってしまったのです。
どちらがいいかは分かりませんが、ちゃんと削ることができました。
ビフォーアフターはあまり変わり映えしないので、色鉛筆の写真は載せていません。
これで色鉛筆を必要なだけ削れるので、節約になります…たぶん。
カリスマカラーのセットは、鉛筆を削ってくれてないので、48色自分で削る必要があります。
これは面倒なので、大きなハンドル式鉛筆削りで削っています。
まだ全部削ってないんだわ…。
ま、両方使いながら様子を見ようと思います。
ではでは、ご覧いただきありがとうございました。
(2023.04.26)
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今日は絵はないですが、勧誘のため載せておきます。
一応色鉛筆画に関係ある内容でしたし(言い訳)。